MINI MILLER ARM CHAIR×kijinokanosei
有機的なフォルムが特徴的な MINI MILLER ARM CHAIR。幅広い層に人気のアイテムに、日本のテキスタイルメーカー「kijinokanosei」の生地を採用したモデルが数量限定で登場。不定形なドット柄が魅力の「十五夜」と、均一的なモザイク柄と色の組み合わせが特徴の「石畳」。それぞれ高級感あるテクスチャーが、暮らしを彩ります。
○発売日:2024年10月11日(金)
○発売店舗:イデーショップ各店、イデーショップ オンライン、無印良品銀座
○モデル:
「十五夜」アイボリー
きちんと並列された、手紡ぎのように歪なドット。レーヨンの光沢、シルクのナチュラルなネップ、落ち着いたウールの3種類の素材がミックスされて、表情に奥行きを与えています。
「石畳」グリーン
⾧方形が斜めに積み重なったような不思議な柄は、3色による風通織り(縦糸・横糸の色を違えて、表裏に反対の模様が出るようにした織り方)で仕上げられています。時間をかけて織られており、柔らかな風合いが特長です。
kijinokanosei
2022年秋にスタートした日本のテキスタイルブランド。
設計図と縦糸、横糸が組み合わされ織りなす世界は無限です。
生地にまつわる長年の知識と経験、新しいものへ挑戦する熱意と冒険心は、個性豊かな生地を生み出します。生地を作る工程で偶然的に生まれた計算しつくせないデザインも可能性だと私たちは捉えます。これからどんな生地がどんな風に生まれるのか、そしてどのように姿を変えて、どこに旅立っていくのか、これからの可能性にご注目ください。
https://kijinokanosei.com/
5W POP-UP STORE
○会期
イデーショップ 六本木店:2024年10月11日(金)~10月28日(月)
イデーショップ 自由が丘店:2024年11月1日(金)~11月18日(月)
イデーショップ 六本木店とイデーショップ 自由が丘店では、秋田を拠点に活動しているデザイナーの小野諭氏が手がけるファッションブランド "5W(ファイブダブル)"のPOP-UP STOREを開催します。
Relax/Modern/Japanをコンセプトに、着る人それぞれのスタイルに調和するようなアイテムを展開している5W。期間中は今季の新作に加え、これからの季節におすすめのウェアたちが一堂に揃います。日常に寄り添いながらも、上質で洗練されたデザイン、素材やディテールに拘りぬいたアイテムをご紹介します。お気に入りの一着を探しにぜひお越しください。
5W(ファイブダブル)
秋田を拠点に活動するデザイナーの小野諭氏が手がけるユニセックスのリラックスウエアブランド。
Relax, Modern, Japanをコンセプトに、シルエットの美しさ、素材やディテールにこだわり抜いたアイテムを展開しています。
オンラインショップ取り扱い商品はこちら
5Wkrank exhibition
○会期:2024年11月8日(金)~11月24日(日) ※作家在廊日:11月8日(金)、9日(土)
(作家在廊日は状況により変更になる可能性があります。また、混雑状況に応じて入場制限させていただく場合がございます。予めご了承ください)
イデーショップ 自由が丘店では、ATELIER MUJI GINZAで開催するLife in ART krank「MOTHER -空想と現実のあいだにあるもの-」展の展覧会にあわせて、krankが紡ぎだす作品の展示販売をいたします。時を重ねた家具や動物の彫刻作品たちへ新たな物語を紡ぎだし、空想の世界へと誘います。
過去と現在、幻想と現実が交錯する、krankの唯一無二のファンタジーを、どうぞお楽しみください。
「小さな頃から大好きだったもの。
空想と現実の間にあるもの。
小さな頃には見えてたものが、大人になったら見えなくなるのではなくて、、
見る事を少しだけ忘れてるだけのような、、、、。
そこには、国境も性別も年齢もなくて。
昔、フランスで虹を見ました。
その時、虹を見上げてたみんなの顔が、krankの全てです。
krank 藤井健一郎
○プロフィール
krank 藤井健一郎
福岡は糸島生まれ、糸島育ち。音楽学校卒業後、音楽活動を継続しつつ、2002年12月、marcelloを設立。
その後2004年2月、アンティーク家具krankを設立し、全国各地での個展をスタートさせる。そして、2010年株式会社sleepを設立。近年では、作品制作.空間プロデュース.舞台演出に加えて、音楽経験を生かした音源制作にも携わる。
【ATELIER MUJI GINZA 展覧会情報】
Life in Art "TOKYO ARTSCAPES2024"
krank「MOTHER -空想と現実のあいだにあるもの-」展
※詳細はこちらより
【TOKYO ARTSCAPES 2024】企画概要
○会期:9月27日(金)~11月24日(日) ※イベントにより会期が異なります。
日常芸術をテーマにアート(=文化)を広げるプロジェクト"Life in Art"。この秋、無印良品 銀座を拠点に、周辺の街へと場を広げ、日常芸術をそうぞうするアートイベント『TOKYO ARTSCAPES 2024』を開催します。
なにげない日常風景の中でも、視点を変えることでアートを感じることができたり、意識して行動・活動することで美意識が育まれます。そして、その積み重ねこそが、私たちが提唱する「アートのある豊かな暮らし」に繋がると考えます。
拡張した美意識の中では、アートは単なる美ではなく、絵や彫刻を指すものでもあれば、 教育や環境保護、宗教などの文化的な行動も芸術活動や作品として捉えることができます。それらのさまざまな営みは、自身の人生、物事の見方や考え方、社会や地域との関わりなどについて、人々の心に問いかけます。そういったきっかけをつくることが、アートが本来担う役割の一つなのではないでしょうか。
『TOKYO ARTSCAPES 2024』は、Exhibition/Performance/Fair/Researchの4つのセクションから構成され、日常を文化的に創造・想像させる多様なコンテンツを展開します。これらの要素は全て「文化」が接点。さまざまな視点から日常芸術の価値を考え、アートをより身近なものにしていきます。
秋の新生活 インテリア相談会
開催期間:2024年9月27日(金)~10月21日(月)
開催店舗:イデーショップ 自由が丘店/イデーショップ 六本木店/イデーショップ 二子玉川店/イデーショップ 日本橋店/イデーショップ ヴァリエテ 柏店
イデーショップ各店では「秋の新生活 インテリア相談会」を開催します。
ライフスタイルにあわせたインテリアプランを専門のコーディネートスタッフがご提案します。家具はもちろんカーテン、ラグなどのファブリックからアートまで、毎日の暮らしを彩り豊かに愉しむお手伝いをします。
イデーショップ 自由が丘店では、よりパーソナルな出張コーディネートサービスを行っております。お客様のお住まいに訪問し、現場を確認しながらプランニングいたします。
※窓まわり採寸(有料)サービスもございます。詳しくはスタッフまでお問い合わせください。
IDÉE SHOP Onlineでも、よくあるインテリアのお悩みをQ&Aでご紹介しております。
インテリアお悩み相談Q&A
Contemporary Life Fair stoop & topso Exhibition
"Italian, French and Dutch Design Mix"
○会期:2024年10月18日(金)~11月4日(月)
○会場:イデーショップ 自由が丘店
イデーショップ 自由が丘店4階のIDÉE GALLERY AND BOOKSでは、『TOKYO ARTSCAPES 2024』の連動企画として、幅広いジャンルの家具・アートを独自の視点でコレクションする、清澄白河のgallery stoop と gallery topso の展示会を開催します。年代・国・スタイルを問わず、両ギャラリーが独自の視点でコレクションした家具・アートの中から、イタリア、フランス、オランダのモダンデザインにフォーカス。それらを並列でコーディネートすることで、日常生活の中で多様な文化、ジャンル、年代を横断する楽しみ方をご提案します。
stoop
清澄白河から徒歩3分、当時の床材や天井材を生かした200m2ほどの古い木造家屋。広がる空間には、フランス・イタリア・オランダを中心に、ヨーロッパからアジア紀元前から現代まで国境や年代に縛られずに「現在」の感性を通してコレクションされたヴィンテージ家具やオブジェ、現代アートが静かに佇む。型にとらわれずに、新たな価値を様々な語り口で提案していける空間を目指している。 https://stoop.jp
topso
topso(トプソ)は世界各国から、1930年~1980年代のデザインを今も製造する海外ブランドのプロダクトをコレクション。そうしたモダンデザインに合わせてコーディネートが可能な、日本国内の工芸をプロデュースし製品化、併せて展示・販売を行う。 https://topso.jp
【TOKYO ARTSCAPES 2024】企画概要
○会期:9月27日(金)~11月24日(日) ※イベントにより会期が異なります。
日常芸術をテーマにアート(=文化)を広げるプロジェクト"Life in Art"。この秋、無印良品 銀座を拠点に、周辺の街へと場を広げ、日常芸術をそうぞうするアートイベント『TOKYO ARTSCAPES 2024』を開催します。
なにげない日常風景の中でも、視点を変えることでアートを感じることができたり、意識して行動・活動することで美意識が育まれます。そして、その積み重ねこそが、私たちが提唱する「アートのある豊かな暮らし」に繋がると考えます。
拡張した美意識の中では、アートは単なる美ではなく、絵や彫刻を指すものでもあれば、 教育や環境保護、宗教などの文化的な行動も芸術活動や作品として捉えることができます。それらのさまざまな営みは、自身の人生、物事の見方や考え方、社会や地域との関わりなどについて、人々の心に問いかけます。そういったきっかけをつくることが、アートが本来担う役割の一つなのではないでしょうか。
『TOKYO ARTSCAPES 2024』は、Exhibition/Performance/Fair/Researchの4つのセクションから構成され、日常を文化的に創造・想像させる多様なコンテンツを展開します。これらの要素は全て「文化」が接点。さまざまな視点から日常芸術の価値を考え、アートをより身近なものにしていきます。
Autumn Textile Collection
期間:2024年10月11日(金)~11月4日(月)
開催店舗:イデーショップ各店/イデーショップ オンライン
MINI MILLER ARM CHAIR ※10月11日発売予定
・JUGOYA Ivory
・ISHIDATAMI Green
有機的なフォルムが特徴的なミニミラーアームチェア。幅広い層に人気のアイテムに、日本のテキスタイルメーカー「キジノカノウセイ」の生地を採用したモデルが数量限定で登場。不定形なドット柄が魅力の「十五夜」と、均一的なモザイク柄と色の組み合わせが特徴の「石畳」。それぞれ高級感あるテクスチャーが、暮らしを彩ります。
Watanabe Textile
自然豊かな山梨県富士吉田市のテキスタイルブランド"Watanabe Textile"による、繊細なブランケット。厳選されたラムウールと、コットンの種の産毛を原料とするキュプラで作られたブランケットは、ふんわりと軽く静電気が起きにくいのも特徴です。IDÉEのために特別に織られた2種のサイズからお選びください。
NORDSNOW
NORDSNOWは家族経営からスタートしたリトアニアのブランドです。フィッシャーマンニットを思わせるざっくりと編まれたブランケットはふっくらとボリューム感があり、寒い季節を楽しく過ごせるようなアイテムです。暖をとるだけでなく、ソファやチェアに掛けてインテリアとしても楽しめるデザインに仕上がっています。
Silkeborg
1987年生まれのデンマークブランドです。素材の品質にこだわり、確かな技術で作り出すブランケットが世界中で高い評価を得ています。ナチュラルで優しい色合いのブランケットは、シンプルながら飽きのこないデザインです。定番のグースアイズ柄と、カジュアルなボーダー柄をご用意しました。
Seasonal Cushion
季節の演出に欠かせないクッションカバー。どこか懐かしいリーフ柄や上品な光沢感のあるデザインのほか、もこもことしたテクスチャーが可愛らしいブークレ素材のアイテムもそろいます。お洋服の衣替えをするような感覚で、クッションも気軽に模様替えをしてみてはいかがでしょうか。
Owen Barry シープスキンラグ
英国で最も歴史あるシープスキンファクトリー"Owen Barry"は、1948年に設立されました。本来捨てられてしまう食用の副産物として生まれた羊革を使用し、熟練の職人たちの手で本格的なシープスキンラグを生み出しています。美しいつやと上品さで、暖かくふんわりと包み込んでくれます。
イイダ仐店 秋の傘展
○会期:2024年10月4日(金)~10月28日(月)
イデーショップ 新宿店では、布づくりから創造し一本一本丁寧に傘を手作りするイイダ仐店の展示販売会を開催します。雨傘・日傘・晴雨兼用傘を中心に、ハンカチ、バッグなどの遊び心のあるオリジナルのテキスタイルで作られたグッズも並びます。この機会に、永く愛着を持てる、とっておきのひとつを探しにぜひお越しください。
イイダ仐店
日傘・雨傘・晴雨兼用傘をオリジナルデザインの布地から仕立てる、個人オーダーの傘屋。
店舗は無く、年二回の受注会とイベントでの販売会で全国を巡回。
傘のほかにもテキスタイルデザインから発展させた布モノ紙モノを制作している。
また映画・舞台などの傘制作や異業種とのコラボレート、その他にも傘にまつわる活動を行う。
Contemporary Life Fair "Welcome New Warmth"
European Modern/Post-Modern Design meets Art&Craft.
○会期:2024年9月27日(金)~2024年10月14日(月)
○会場:イデーショップ 自由が丘店
今秋開催される、日常芸術をそうぞうするアートイベント『TOKYO ARTSCAPES 2024』は、Exhibition/Performance/Fair/Researchの4つのセクションから構成され、日常を文化的に創造・想像させる多様なコンテンツを展開します。Fairのセクションでは、現代的な生活を体感できる、アートとインテリアでコーディネートされた、生活における美意識を再考する『Contemporary Life Fair』を開催します。
イデーショップ 自由が丘店4階のIDÉE GALLERY AND BOOKSでは、『Contemporary Life Fair』のサテライト会場として"Welcome New Warmth"をテーマに、欧米のモダン〜ポストモダン家具と現代ヨーロッパのクラフト・アート作品を独自の視点で空間コーディネートし、日常生活におけるアートの新たな取り入れ方を提案いたします。
展示アイテム(予定)
Furniture&Lamp:European Vintage Furniture, Marc Newson, Christian Haas, Jorge Herrera, etc.
Art&Craft:Philippe Weisbecker, Nicholas Shurey, Arni Aromaa, Enriqueta Cepeda, etc.
【TOKYO ARTSCAPES 2024】企画概要
○会期:9月27日(金)~11月24日(日) ※イベントにより会期が異なります。
日常芸術をテーマにアート(=文化)を広げるプロジェクト"Life in Art"。この秋、無印良品 銀座を拠点に、周辺の街へと場を広げ、日常芸術をそうぞうするアートイベント『TOKYO ARTSCAPES 2024』を開催します。
なにげない日常風景の中でも、視点を変えることでアートを感じることができたり、意識して行動・活動することで美意識が育まれます。そして、その積み重ねこそが、私たちが提唱する「アートのある豊かな暮らし」に繋がると考えます。
拡張した美意識の中では、アートは単なる美ではなく、絵や彫刻を指すものでもあれば、 教育や環境保護、宗教などの文化的な行動も芸術活動や作品として捉えることができます。それらのさまざまな営みは、自身の人生、物事の見方や考え方、社会や地域との関わりなどについて、人々の心に問いかけます。そういったきっかけをつくることが、アートが本来担う役割の一つなのではないでしょうか。
『TOKYO ARTSCAPES 2024』は、Exhibition/Performance/Fair/Researchの4つのセクションから構成され、日常を文化的に創造・想像させる多様なコンテンツを展開します。これらの要素は全て「文化」が接点。さまざまな視点から日常芸術の価値を考え、アートをより身近なものにしていきます。
Contemporary Life Fair "Nouveau Japonisme"
Japanese Modern/Post-Modern Design meets Art&Craft.
○会期:2024年9月27日(金)~2024年11月4日(月)
○会場:イデーショップ 六本木店
今秋開催される、日常芸術をそうぞうするアートイベント『TOKYO ARTSCAPES 2024』は、Exhibition/Performance/Fair/Researchの4つのセクションから構成され、日常を文化的に創造・想像させる多様なコンテンツを展開します。Fairのセクションでは、現代的な生活を体感できる、アートとインテリアでコーディネートされた、生活における美意識を再考する『Contemporary Life Fair』を開催します。
イデーショップ 六本木店では、『Contemporary Life Fair』のサテライト会場として「Nouveau Japonisme」をテーマに、日本のモダン〜ポストモダン家具と現代クラフト・アート作品をコーディネートし、日常芸術の愉しみ方を新たな切り口で提示いたします。
展示アイテム(予定)
Furniture&Lamp:坂倉準三、長大作、村野藤吾、岡本太郎、倉俣史朗 etc.
Art&Craft:田上允克、生平桜子、外山翔(Atelier Matic)、坂本紬野子 etc.
【TOKYO ARTSCAPES 2024】企画概要
○会期:9月27日(金)~11月24日(日) ※イベントにより会期が異なります。
日常芸術をテーマにアート(=文化)を広げるプロジェクト"Life in Art"。この秋、無印良品 銀座を拠点に、周辺の街へと場を広げ、日常芸術をそうぞうするアートイベント『TOKYO ARTSCAPES 2024』を開催します。
なにげない日常風景の中でも、視点を変えることでアートを感じることができたり、意識して行動・活動することで美意識が育まれます。そして、その積み重ねこそが、私たちが提唱する「アートのある豊かな暮らし」に繋がると考えます。
拡張した美意識の中では、アートは単なる美ではなく、絵や彫刻を指すものでもあれば、 教育や環境保護、宗教などの文化的な行動も芸術活動や作品として捉えることができます。それらのさまざまな営みは、自身の人生、物事の見方や考え方、社会や地域との関わりなどについて、人々の心に問いかけます。そういったきっかけをつくることが、アートが本来担う役割の一つなのではないでしょうか。
『TOKYO ARTSCAPES 2024』は、Exhibition/Performance/Fair/Researchの4つのセクションから構成され、日常を文化的に創造・想像させる多様なコンテンツを展開します。これらの要素は全て「文化」が接点。さまざまな視点から日常芸術の価値を考え、アートをより身近なものにしていきます。
H& by POOL 2024 Autumn&Winter Collection
発売日:2024年9月13日(金)
販売店舗:イデーショップ各店/イデーショップ オンライン
minä perhonenの皆川明氏監修のもと、行き場をなくした残反、残糸、端切れなどを集め、日本のものづくりの技術とクリエーションにより、これからの暮らしをリファインする「H& by POOL」の最新コレクションをリリースします。
最新コレクションでは、フォーマルな雰囲気にもマッチするワンピースやブラウス、柔らかな肌触りが心地よいニットなどを揃えました。新たに登場したフロントタックドレスは、上質な生地が動きとともに揺れる美しいシルエットです。また、人気のニットはアイテム数を増やしました。ケーブルベストや、モヘアセーターなどいつものコーディネートにアクセントを加えるラインナップです。
H& by POOLが生まれるまでの裏側をご紹介しています
H& by POOL Behind The Scenes
Front Tuck Dress ¥35,200
Blouse ¥24,200~
Vest ¥25,300
Knitted Vest With Ribbons ¥16,500
Stand-Up collar Blouse ¥26,400 *10月18日発売
Cable Vest ¥25,300 *10月18日発売
Wide Pants ¥28,600
Mohair Sweater ¥19,800 *10月18日発売
Black Denim ¥24,200
Long Vest ¥33,000~ *10月18日発売
Wool Cardigan ¥15,400
Stand-Up Collar One-Piece ¥35,200
Wide Shirt(Long Sleeve)¥26,400 *10月18日発売
Denim ¥25,300
Coat ¥41,800~ *10月18日発売
Wool Sweater ¥15,400
About POOL
POOLは大量に生産される素材や、ものづくりの過程で発生するハギレ・端材などを使用し、さまざまな企業・クリエーターとつながりながら、新たな価値のある商品をつくりだす取り組みです。監修はminä perhonenのデザイナー、皆川明氏。オリジナルデザインの生地による服作りを行う皆川氏は、国内外の生産地と連携し、素材や技術の開発に力を注いでいます。
※掲載内容については、予告なく発売日、価格などの変更があることがございます。予めご了承ください。
※商品画像は、実物の色と異なる場合がございます。