Autumn Textile Collection2024.09.17
Autumn Textile Collection
期間:2024年10月11日(金)~11月4日(月)
開催店舗:イデーショップ各店/イデーショップ オンライン
季節や気分によってテキスタイルを選ぶことはインテリアの愉しみ方のひとつ。大きな家具は一度購入すると、なかなか簡単に変えることが難しいですが、テキスタイルは気軽に模様替えできるインテリア要素です。落ち着いたカラー、思わず手に取りたくなる上質な素材。秋の訪れとともに、暮らしにあたたかさをもたらすアイテムを紹介します。
MINI MILLER ARM CHAIR ※10月11日発売予定
・JUGOYA Ivory
・ISHIDATAMI Green
有機的なフォルムが特徴的なミニミラーアームチェア。幅広い層に人気のアイテムに、日本のテキスタイルメーカー「キジノカノウセイ」の生地を採用したモデルが数量限定で登場。不定形なドット柄が魅力の「十五夜」と、均一的なモザイク柄と色の組み合わせが特徴の「石畳」。それぞれ高級感あるテクスチャーが、暮らしを彩ります。
Watanabe Textile
自然豊かな山梨県富士吉田市のテキスタイルブランド"Watanabe Textile"による、繊細なブランケット。厳選されたラムウールと、コットンの種の産毛を原料とするキュプラで作られたブランケットは、ふんわりと軽く静電気が起きにくいのも特徴です。IDÉEのために特別に織られた2種のサイズからお選びください。
Watanabe Textile
NORDSNOW
NORDSNOWは家族経営からスタートしたリトアニアのブランドです。フィッシャーマンニットを思わせるざっくりと編まれたブランケットはふっくらとボリューム感があり、寒い季節を楽しく過ごせるようなアイテムです。暖をとるだけでなく、ソファやチェアに掛けてインテリアとしても楽しめるデザインに仕上がっています。
Silkeborg
1987年生まれのデンマークブランドです。素材の品質にこだわり、確かな技術で作り出すブランケットが世界中で高い評価を得ています。ナチュラルで優しい色合いのブランケットは、シンプルながら飽きのこないデザインです。定番のグースアイズ柄と、カジュアルなボーダー柄をご用意しました。
Seasonal Cushion
季節の演出に欠かせないクッションカバー。どこか懐かしいリーフ柄や上品な光沢感のあるデザインのほか、もこもことしたテクスチャーが可愛らしいブークレ素材のアイテムもそろいます。お洋服の衣替えをするような感覚で、クッションも気軽に模様替えをしてみてはいかがでしょうか。
CUSHION 季節のおすすめクッション
Owen Barry シープスキンラグ
英国で最も歴史あるシープスキンファクトリー"Owen Barry"は、1948年に設立されました。本来捨てられてしまう食用の副産物として生まれた羊革を使用し、熟練の職人たちの手で本格的なシープスキンラグを生み出しています。美しいつやと上品さで、暖かくふんわりと包み込んでくれます。