IDÉE MARKET SPECIAL「自由が丘 春のうつわ」2021.03.29
IDÉE MARKET SPECIAL
「自由が丘 春のうつわ」
日時:2021年4月18日(日)11:00~日没まで(雨天時4月25日に順延、4月25日雨天中止)
場所:
イデーショップ 自由が丘店 1Fエントランス
イデーショップ 自由が丘店では、1F屋外エントランスにて「春のうつわ」と題してマーケットを開催いたします。作家さん、店舗合わせて7ブース出展いたします。お家時間を楽しくしてくれる、お気に入りのうつわを探しにいらしてください。
■select gallery & bar"baku"(北千住)/田代 里見(仙台)
「Made in JAPAN のあらゆるものを、日本人に大切にして欲しい。」そんな想いを抱きながら営業している東京・北千住のセレクトショップです。
今回の主役である田代里見の白磁の器は、一皿の料理をより素敵にする器です。
食べる喜びを増やしてくれる、そんな器を製作しております。
日常のお食事がより素敵な時間になれば、大変嬉しく思います。
■標・しもと(駒込)
主に日本各地のやきもの、編組品、吹きガラス、木工品、民具などを扱っております。日常の生活にふと息を入れて頂けるような、手仕事のよさを感じて頂けたらなと思っております。今回のマーケットでは初夏にふさわしく、さわやかで元気が出るようなうつわを中心にお持ちいたします。
■ebico pottery 海老澤礼子(笠間)
「お茶の美味しいうつわ」をテーマに急須やティーポットなど、お茶にまつわるうつわを主に制作しています。ひとつひとつ違う模様が彫られたうつわは、二つとして同じものはありません。一期一会のうつわとの出会いを、楽しんでいただけたらと思います。
■Tatsuro Maeno(神奈川)
多摩美術大学卒業後、陶芸家としてのキャリアをデンマークでスタートさせた前野達郎の器は、日常になじむシンプルでスタンダードなデザインと、多彩な色使いが魅力の「デンマーク生まれ、日本育ち」の磁器の器です。お料理映えのする色鮮やかなプレートやボウル、掛け分けの色合わせを楽しめる人気のマグカップなど、毎日の食卓やコーヒータイムが明るくなる器が並びます。
■志村和晃(館山)
京都で陶芸を学び、石川の工房、益子の工房を経て2012年独立。京焼や九谷焼の磁器と益子の土ものという異なる焼物を身につけた自分の技術と感性を最大限に発揮してものづくりをしたいと、染付の磁器、鉄絵の陶器、鮮やかな釉薬の陶器などさまざまな作風を持つ。
親しみやすい絵付けとデザインで、うつわ店だけでなくライフスタイルショップでも好評を得ている。1979年千葉県館山市生まれ
■星 希衣(福島)
雑貨店のバイヤー、アンティーク雑貨店の店主、イラストレーター。今回は絵とアンティーク小物を販売します。「わたしにとって、絵を描くことも、蚤の市を巡ることも、雑貨を仕入れることも、大好きなものたちから感じる、なんとも言えない、かわいいという気持ちを、表現することです。」フランス、日本、旅して出会った、大好きな雑貨たち。わたしが心ときめく、かわいいものたちを販売します。