RUG by GUR Exhibition Playing with tradition(六本木、梅田)2019.03.08
RUG by GUR Exhibition
Playing with tradition
会期:2019年4月5日(金)~ 5月7日(火)
場所:イデーショップ 六本木店/イデーショップ 梅田店/イデーショップ オンライン
イデーショップ 六本木店と梅田店では、 4月5日(金)よりポルトガルラグ「RUG by GUR」の展示販売を行います。
手工芸が盛んなポルトガルには、昔からどこの家庭にも手織りのラグが身近にあります。
「そのままでもシンプルで素敵だけど、何か新しくて楽しい表現をしてみたい。」そんな想いを持ったセリア・エステヴェシュ(Célia Esteves)が始めた取り組み、RUG by GUR。
縫製工場で発生する残布を使うリサイクルのアイデアと、ポルトガルの伝統的な織りの技術、世代も国籍も超えたさまざまなクリエイター達による自由な発想が出会って、新しい空気を吹き込まれたポルトガルメイドのラグです。
今回は昨年につづき2回目の展示会。人気の商品に加え新作も登場。六本木店ではGURのデザインに携わる2名のアーティストの作品も展示します。
さらに展示会限定アイテムとして、染色家・柚木沙弥郎さんがイデーのために描いた2つの作品がラグとして登場。
アートの要素も兼ね備えたラグは、敷物としてだけではなくタペストリーとして壁に飾っても愉しめるテキスタイルです。ぜひこの機会にお越しください。
限定商品
染色家 柚木沙弥郎さんがイデーのために描きおろした「4つのパン」、「カタチ」をGURに別注したスペシャルエディション(限定各50枚)。
イデーショップ オンライン、展示会開催店舗以外のイデーショップ各店では、昨年の展示会から人気の高い一部のGURのラグを販売しています。
RUG BY GUR ラインナップ
GUR
ポルトガルのデザイナー セリア・エステヴェシュが、 生まれ育ったポルトガル北部の街ヴィアナ・ド・カステロの熟練したラグの織手たちと共に作り上げたラグブランド。 幅広いジャンルのクリエイターによる自由なアイデアを、 確かな手織りの技術でユニークなラグへと仕上げています。 長く大切に愛されてきた伝統的なアイテムに、 少しの遊び心と高いデザイン性をプラスしたラグです。
RUG BY GURを飾る暮らし特集