二階堂明弘 作陶展 'Tis Autumn.(六本木)2018.08.16

イデーショップ 六本木店では、陶芸家・二階堂明弘氏の作陶展を開催します。
2017年3月の開催に続き今回で2回目となる展示会では、器やカップ・花器や壺など様々な作品を300点以上展示します。
二階堂氏の代表的な作品「錆器(しょうき)」は、鉄分の多い益子の土に鉄の粉末と銅を主原料とする釉薬で塗り重ねた、美しく経年変化した鉄のような質感が特徴です。繊細でモダンな薄造りの造形美に、刷毛で塗り重ねた痕跡が絶妙な表情をつくり、凛とした佇まいをしています。また土器のような表情をした赤や茶のボウル・白釉薬の鉢など、どの作品も手に馴染む土の感触が心地よく、日々の暮らしに豊かさをもたらしてくれます。
二階堂氏の勢力的な活動は、国内にとどまらず海外へも広がっています。
今、最も高い注目を浴びる陶芸家の一人、二階堂明弘氏の作品をぜひご覧にお越しください。

二階堂明弘(にかいどう・あきひろ)
Akihiro Nikaido - Potter
陶芸家
1977年札幌生まれ。1999年文化学院芸術専門学校陶磁科を卒業、2001年独立(栃木県にて)。2010年より「陶ISM2010」企画・開催。2011年の震災で「陶ISM2011」を中止し、仮設住宅に直接、陶芸家のうつわを届ける「陶ISM ウツワノチカラProject」を開始。「次世代のEnergy」(益子陶芸美術館メッセ・茨城県立陶芸美術館共同展 2013年)、現代陶芸展「現象」(茨城県立陶芸美術館 2014年)、個展「侘びと今」(ニューヨーク・Globus 茶室 2015年)、茶の湯を通し日本文化を表現する「侘びと今 −輪−」(ニューヨーク各所 2016年)、「1月と7月」にて個展(パリ 2018年)。年10回ほど個展を開催し、ニューヨーク、パリ、ロンドン、台湾、香港、北京、上海など海外でも多数開催している。
http://www.nikatougei.jp  http://touism.net
二階堂明弘 インタビュー

【展示会概要】
二階堂明弘 作陶展 'Tis Autumn.
華=平間磨理夫

会期:2018年9月7日(金)~25日(火)
場所:イデーショップ 六本木店
作家在店日: 9月7日(金)、8日(土)、24日(月)、25日(火)

オープニングレセプション
−花との組み合わせで世界が広がる−
華道家 平間磨理夫氏が季節の花を活けこみ、華を添えた大壺や花器などの作品をご覧いただけます。
日時:2018年9月8日(土)18:00~
場所:イデーショップ 六本木店

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