Press Release Archive | Feb. 2019

「Color of Mexico メキシコのテキスタイルとクラフト」開催のお知らせ2019.02.12

イデーショップ 自由が丘店と梅田店では、3月1日(金)よりメキシコで買い付けたテキスタイルやクラフトなどの手仕事品約400点をご紹介する展示会を開催します。会期中、バイヤーによるトークイベントも行います。

現在も約70の先住民が暮らすメキシコでは、多くの先住民は伝統を受け継ぎ、昔ながらのものづくりが盛んに行われています。豊かな色彩感覚、自由なクリエイション、手仕事によるアルテサニア(民芸品)は、多くの人を魅了しています。

本展では、昨年秋にメキシコの4つの州をめぐり、買い付けてきた約400点のテキスタイルとクラフトをご紹介します。特に、ラグ、クッション、マルチカバーなどのテキスタイルは、伝統的な色や柄が表現されていたり、素晴らしい刺繍が施されているものも多く、暮らしの中に気軽に取り入れて楽しむことができるインテリアアイテムです。使うことで風合いの良さを感じるメキシコの手仕事品をたっぷりとご覧いただけます。

サポテック ラグ

サポテック ラグ
民芸の街として有名なオアハカ州の中で、羊毛を使った織物作りが盛んなテオティトラン・デル・ヴァレ村。この村の先住民・サポテカ族が作るラグは、羊毛を紡ぐところからはじまり、天然染め、手織りで一つ一つ丁寧に作らます。表情豊かで風合いも良く、敷物としてはもちろん、タペストリーとして壁に飾っても楽しめます。

チアパス刺繍のテキスタイル

チアパス刺繍のテキスタイル
マヤの末裔である先住民族が多く住むメキシコ南部チアパス州では、村ごとに様々な織物を持ちます。標高約2000mの山間部にあるサン・アンドレアス・ララインサールで織られているテキスタイルは、ひし形のような模様が特徴。柄の多くは水・雨・土・生き物など自然がモチーフとなっています。祖母から母、母から娘へと、代々受け継がれ続けている織物です。

オトミ刺繍

オトミ刺繍
メキシコシティの北東に広がるイダルゴ州テナンゴ地方に住むオトミの女性たちによる色鮮やかな刺繍。カラフルな糸で表現される植物や動物、神話に登場する生き物のモチーフには、オトミ族の自然への畏敬の念が込められています。古くから岩絵・切り絵・刺繍・布づくりといった文化が息づくこの地方で、代々伝わってきた刺繍の技術を活かして作られています。

メルカドバッグ

メルカドバッグ
有害な物質を除いたプラスチックで編まれた色とりどりのバッグは、メキシコでは買い物バッグとして愛用されています。メルカドバッグは、現在は服役中の受刑者の自立支援として、オアハカの刑務所でも作られています。丈夫なつくりでバッグとしてはもちろん、雑誌を入れてマガジンラックとしても使えます。

【基本情報】
Color of Mexico メキシコのテキスタイルとクラフト

会期:2019年3月1日(金)~4月1日(月)
会場:イデーショップ 自由が丘店
イデーショップ 梅田店

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【トークイベント】バイヤーが語る、メキシコ買付の旅
語り手:イデーバイヤー 大島忠智
メキシコ買い付けの様子を、現地のエピソードを交えてご紹介します。
<東京>
日時:2019年3月2日(土)11:30~12:30
場所:イデーショップ 自由が丘店
tel. 03-5701-7555(入場無料)
<大阪>
日時:2019年3月9日(土)13:00~14:00
場所:イデーショップ 梅田店
tel.06-6359-2225(入場無料)
ご予約・お問合せ:お電話または店頭にて

IDÉE Life in Art #50「50th Exhibition」を開催2019.02.08

このたびIDÉE Life in Artの取り組みは開催50回目を迎えます。これを記念して、これまでに参加いただいたアーティストにご協力いただき、2019年2月15日(金)より「50th Exhibition」を開催します。

2011年5月に東日本大震災のチャリティからスタートしたプロジェクトである IDÉE Life in Art。家具の製造販売を中心にライフスタイルを提案するイデーが、「アートを暮らしの中でもっと気軽に楽しんでもらいたい」との思いから、イデーが注目するアーティストに参加を募り、作品を紹介してきました。

IDÉE Life in Artでは、アート作品の一般家庭への普及を後押しする上で、ギャラリーを訪れる文化があまり浸透していない国内で、インターネット上での展示・販売というスタイルを取り入れ、自社の通販サイト(https://www.idee-online.com)でアーティストや作品を入れ替えながら販売しています。同時に、リアルな展示をCafé & Meal MUJI 新宿の店内壁面で展開しています。期間にしておよそ8年、これまで総勢38組のアーティストと作品を紹介してきました。

本展では、これまでの参加アーティストにご協力いただき、50回目の記念となる展覧会を開催します。
プロジェクトがスタートした2011年とは、世の中の雰囲気、アートを取り巻く環境、表現の広がり方、さまざまなモノやコトが変容しました。
変わっていくもの、続いていくこと。
さらに50回展覧会を重ねた先は、どんな世の中になっているでしょうか。経過していく「今」の表現をお愉しみください。

■参加アーティスト
HOUXO QUE/遠山敦/前田麦/舞木和哉小笠原徹/Kvina/前田ひさえ/秋山花/Ly/Jopsu Ramu有瀬龍介そで山かほ子あーちん ほか
※展示開催順

【展示会概要】
IDÉE Life in Art #50
50th Exhibition

会期:2019年2月15日(金)~3月27日(水)
場所:無印良品 MUJI新宿 Café&Meal MUJI新宿
〒160-0022 東京都新宿区新宿3-15-15 新宿ピカデリー B1F
営業時間:11:00~21:00(L.O.20:30)

カフェスペースでの展示のため、ドリンク(またはフード)オーダーが必要です。
ゆっくりとした時間が流れる店内の壁に飾られた作品をぜひお楽しみください。

共同企画・運営協力
Siloana Inc.

IDÉE Life in Art

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