東京ニワシドリ日記

Auther's Profile

イデーで働くニワシドリ(家づくりがライフワーク)の日常を綴るブログ。現在IDEE HOUSE PROJECTを担当中。
※ニワシドリ
オーストラリアやニューギニアに生息する鳥。オスは求愛のために魅力ある巣作りにはげむ。

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2010.02.02

春を迎える雪。

春を迎える雪。

東京も、やっと雪が降りましたね。タイトル写真は、オフィス近くの公園の花キャベツ。キラキラしてます。
いつもより早い時間からの会議もあり、早起きして、雪の公園で少し過ごしてみました。気持のいいものです。

そして、明日はこの雪と春を分かつ節分。
「鬼は外!」と豆をまく行為は陰陽道に由来。一方「海苔巻きを食べる」というのは、大阪海苔問屋協同組合というところが普及したということですが、たまにここで取りあげているような”日本の飾り”は、節分にもあり。「柊鰯」とか「柊刺し」と呼ばれるもので、鰯の頭を焼いたものを柊の枝に刺したもの。鬼は鰯の生臭い臭いと、柊の刺が苦手とされていて、玄関先に取付けて鬼の侵入を防ぐ風習なのだそうです。これも作ってみようかなーと、思いましたが、個人的に魚の頭が少し苦手なので、今回はちょっとやめておきます(笑)

また、節分といえば鬼の面。

上の写真は、でん六という豆菓子のメーカーから出ている、節分用の豆に付いてくるお面です。2004年に「これは鬼というか猿でしょ」(下の一覧を見て下さい)と思いつつ、よく見てみると、どう見てもこれは、天才赤塚先生の作品だと思い、購入。それ以来毎年気になっています。訃報を聞いて、もう出ないのかなと思っていると、ちゃんと引き続きの発売でスピリッツは生きていました。
調べてみると、なんと1971年の初登場以来、40年近く続いています!!
その年の世相を反映させながらも、先生らしい鬼との融合が見られます。1984年なんて、単純に親友の顔を鬼にしただけ(笑)お気に入りの鬼であって鬼でないものを探しみて下さい。(僕は1973年が好き。)
皆さんも今年はぜひ、柊鰯を玄関先に飾り、天才のお面を被って雪と別れて春を迎えてみて下さい。



♪ 今日の一曲  『spring』 (saturday looks good to me)

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IDÉ嬰 HOUSE PROJECT とは フランスでは家を買うことを「壁を買う」と表現することがあります。彼らの目線は家の中の間仕切りや、部屋の素材、照明といった住空間に向けられており、部屋の中での暮らし心地に最大の関心が向けられています。どんな居住空間にどのように暮すのか---家とは建築物のことではなく、人々が暮す状況そのものといえるのではないでしょうか。「生活の探求〜日常生活を美意識をもって楽しむこと」を主軸にイデー(理念)のある住まいを考えるのがこのプロジェクトです。